生徒様紹介No2 2019/03/01 「全自動マシン持ち込み!年齢なんて関係ない!!3年の悩みが3時間で解決」左:笹島さん右:山下(講師)持ち込みのマシンは、デロンギ製マグニカS。まず、悩みのエスプレッソですが、当ショップの豆に変更し一瞬で改善。続いてハートですが、現状を確認。失敗の原因をお伝えして、再挑戦。あっさりと、ハートの完成。蒸気の問題もあり、EC221でスチーム補助。人生初のリーフ。再度問題を洗い出し、時間ぎりぎりで完成!ハートとリーフが1回で完成しました。コメント「3年悩み続けていたことが、こんなに簡単にできるようになるとは・・・。時間の無駄をしてしまった。」ありがとうございます。先生を間違えなければ、ラテアートなんて一瞬でできます。ぜひ、お悩みの方、お待ちしております。「夫婦で大阪から教室へ。旦那様は技術アップに、奥様は人生初ラテアート」写真:森永夫婦様マシンはデディカ(EC680M)を持ち込みまずは、旦那様から調整開始。基礎となるハートを当たり前のようにできるように調整。ハートで学んだ基礎をリーフへ応用。リーフがあっさりと完成。何度かいても精度の高いリーフが書けるようになりました。奥様も後半からは練習に参戦。横で見ていて学ぶだけで、人生初のラテアートは、見事成功。ラテアートは、理論さえ知ってしまえば、人生初であろうが関係なくできます。奥様「何が起きたか自分自身ではわかってませんが、あっさりとできてびっくりです。」とコメントを頂きました。「北海道から参戦!」右:生徒 Y様左:講師 山下北海道からの初の参戦です。今回の目的は、紙カップ・リーフ・人生初のチューリップを早急に完成させることです。まずは、現状をみて紙コップでのアプローチをお伝えしました。一発でOK!続いてリーフです。ピッチャーの振り方や、注ぎの姿勢を調整し、こちらも数回で完成。そして人生初のチューリップへ挑戦。写真は2回目の挑戦です。基礎があった分、どれも簡単に完成していきました。コメント「遠方の方も是非一度教室に行くべきです。基礎を知るだけでアートができるようになり、一気に楽しくなりました。」遠方からありがとうございました。「千葉からご来店。基礎を3時間でマスターし完璧なハートを完成」右:大塚さん左:講師山下翔也スタート時点では、フォームミルクがうまくいかずモヤモヤ。コントラストができる理由や、フォームミルクの理論を伝え1日でマスター。理論さえ知ってしまえば、ハートは注ぐだけですのでマスターは簡単ですね。基礎でお悩みの方、まずは突破口を見つけるためにお待ちしております。「年齢なんて関係ない。失敗の原因さえわかればあっさりとハートが完成」右:Kさん左:講師山下翔也Kさんはもともとマシンを所持し個人練習をされてました。何回も何回も練習し、youtubeを見てきたそうですが、その時の状態は、真っ白になっています。原因をすべて突き止め、改善。もちろん、デロンギの家庭用マシンを使用してあっさり完成。「年齢なんて関係なかったですね。教室に行ってもできないかと思ってましたが、できて自分でも驚きです。」と、コメントいただきました。「デロンギの家庭用マシンでリーフに挑戦」左:Nさん右:講師山下翔也使用するマシンは、デロンギのEC152J。値段が安いが難易度の高いマシンです。スタート時点では、ピッチャーは振っているが形になっていない状態です。まずは、フォームミルクの調整を行い、リーフの理論をお伝え。さらっと、リーフを完成。続いて、希望であった細かいラインのリーフにも挑戦。太いラインと違い、やることが多いのでちょっと苦戦しましたが、成功!「家庭用でもできるもんですね。自分の力でできましたが、今でもできたことが信じられません」と驚きと感動が混同したコメントを頂きました。「リーフとチューリップをバッチリ仕上げるために」スタート時点では、ラインが決まらず。ラインが出る理論や、姿勢、ピッチャーの持ち方を改善。ラインが出始め、コントラストもバッチリ。人生初のチューリップ。2段目が吸われたり、整形が伸びたりしました。そこから、再度ハートを練習し、チューリップへ。本人は奇跡の一枚といっていましたが、これが本人の実力です。ラテアートをどんどんと楽しんでいただけたらと思います。「職場で練習してきたが、どうしても完成しない。現状を打破してお客様に提供したい。」スタート段階でのラテアート状況。スチームが荒くハートになりきれない現状。スチーム理論を中心にお伝えし、少しラテアート理論をお伝えしました。すると簡単にハートが完成。お店で提供にあたり、お客様に喜んでいただくためにキャラクターをお伝え。あっさりとこちらも完成します。ぜひ、お客様に最高のラテを提供していただけたらと思います。次回は、出張でお伺いさせていただきます。スタッフ全員でお客様に最高のサービスを提供していきましょう。「ハンドレスピッチャーに苦戦。持ち方コツを理解して、レイヤーハートへ挑戦」生徒:Yさん愛用のハンドレスピッチャーハンドレスピッチャーの使い方と、加工についておつてしました。ハンドレスピッチャーは加工が必須です。アートのスタートは、ハートが小さく、コントラストが出ない状態でした。コントラストの出し方、理論をお伝えし、カップサイズに合った大きなハートと、コントラストが簡単に出ました。ハンドレスピッチャーの振り方・姿勢・考え方をお伝えして、人生初のレイヤーハートに挑戦。まだ制度は高くありませんが、・左右バランス・カップバランス・コントラスト・対流全てが完璧です。次回の教室で、アート自体も完璧になるはずです。「何年やってもできないことが、たった3時間で!」スタート段階では、形にならず。ラテアート・スチーム理論を説明し実践。簡単に完成。本人も驚き。そこから派生してキャラクターも勢いで挑戦。理論を知ってしまうことで、あっさりと簡単にキャラクターができました。コメントで「独学は時間の無駄」と頂きました。本当にその通りだと思います。続きhttps://homecafe.co.jp/blog/blog_20190103あ